| アベス駅(2、12号線)の名は、12世紀から革命まで存在したモンマルトルの女子修道院にちなんで。駅のホームが地下30m以下とパリでは最も低い位置の駅の一つだ。ホームとの連絡にどおりでほとんどの人がエレベーターを使うはず。出入口の装飾は、こことPorte Dauphineだけに現存するエクトール・ギマールが手がけた当時のもの。駅を出ると桐の木に囲まれた広場。季節にはうす紫色の花でいっぱいになる。
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写真に映画館Studio 28が見える。1928年にオープンした。
ブニュエルの「黄金時代」が最初に上映された時に、右翼に襲われたという歴史を持つ映画館だ。
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天気のよい日はのどかな雰囲気でゆったり過ごせるアベス駅前の広場。そこからアベス通りを左手にいくと人気のセレクトショップomizだ。ここいらからウドン通りにかけて軒を連ねる新進クリエーターの店のウインドーショッピングも面白い。
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この界隈になぜか多い美容室。どれもかなり個性的。

ヴューヴィル通りの角っこにオープンしたチベット雑貨店。シンプルなデザインの服がなかなかおしゃれだ。

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右手に真新しいペパーミントグリーンの店が見えたら、そこはジェラルディーヌさんのアクセサリー店。シーズンごとに発表される繊細な色合いのアクセサリーに思わずため息がでる。デザイナーものにしては比較的お手頃なので、自分へのプレゼントと涙型の真珠のネックレスを購入。
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床に描かれた雲の模様で、空中散歩をしているような気分にさせる内装も素敵なAtelier Boutique-Geraldine Valluet。
一つ一つが工房で手作り。
優しい色に包まれた
オリジナリティー溢れる
アクセサリーたち。

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定評ある子供服店のGaspard de la butteがあるイヴォンヌ・ル・タック通りには、親日家のブリジットさんが営む天使グッズの店も。「日本人の子は親切でいいわ。フランスの子なんて棚から落ちた小物なんて拾おうともしないもの」。天使の人形やレリーフの絵付けも彼女自身でやっている。
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ウインドーに
天使がぎっしり
La Boutique des Anges。
天使フェチの
知人友人へのプレゼンに。

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| 興味深いダンスやコンサートを組むテアトル・デ・ザベスの前を抜け、再びアベス通りを行くと、カフェや商店でにぎわう庶民的な界隈に。アベス界隈には新旧入り乱れて魅力的な店がいっぱい。観光客ばかりに占領させておく手はないゾ。(月) |

庶民的なワイン店「カーヴデザベス」。奥は、隠れ家的なビストロ。豊富な種類のワインが試せ、チーズやハム類の盛り合わせも美味。
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on aime
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restaurants
●La Mascotte -地図-1
本格的なブラスリー。ビール1杯からきちんとした食事もOK。定評あるシーフードと居心地のよさが魅力。
52 rue des Abbesses
●Bistro Cave des Abbesses
-地図-2
43 rue des Abbesses
cafes
●Le Sancerre -地図-4
週末の夜ともなると隙間もないほどの人ひとヒト。業界人も結構多し。
35 rue des Abbesses
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Hotel
●Moulin -地図-11
立地抜群のリーズナブルなホテル。
3 rue Aristide Bruant 01.4264.3333
*****
●Theatre des Abesses(劇場)
-地図-12
●「アメリ」の食料品店 -地図-13

●Bateau-Lavoir(画廊)-地図-14 |
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Boulangerie-Patisserie
●Au Levain d'Antan -地図-5
安直なデザインながら、洋酒入りガナッシュが大人の味の名菓「アベス」はここで。ノワゼットたっぷりのヌガーもいい。
6 rue des Abbesses

Boutiques
●Atelier Boutique-Geraldine Valluet -地図-6
移転オープン間もないアクセサリー店。夢のある店内と指輪やネックレスが20e〜。主な商品は50eくらいと割にリーズナブル。
5 rue Houdon 01.4252.2963
●La Boutique des Anges -地図-7
天使グッズがずらり。
2 rue Yvonne-le-Tac
●Tibet Store -地図-8
22 rue la Vieuville
●omiz -地図-9
8 rue des Abbesses
●Gaspard de la butte -地図-10
10bis rue Yvonne-le-Tac
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