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2006/09/15

女性もサッカー観戦へ!

 芸術の国、美食の国、アムールの国、そんな言葉が似合っちゃうフランス。でも忘れてはいけない、フランスは大のスポーツ大国であるということを。逃したオリンピック開催も今や過去のこと、6、7月はワールドカップで、フランスが優勝した98年の再来かとばかりに国中が盛り上がった。サッカー熱が冷めやらぬ人も多い中、9月6日には欧州選手権予選でイタリアとのリベンジ戦があり、見事フランスが3-1で下した。優勝トロフィーを取り戻せるわけではないけれど、少なくとも胸のつかえが取れたのは私だけじゃないはず。
 ローラン君もその一人。ワールドカップ敗退後、燃える闘志は行き場を失い、競技場に地元チームを応援しに行くだけでは物足りず、仲間を集めて週末草サッカーをするまでになってしまった。「好きなチーム? 僕はパリジャン、もちろん地元チームのパリ・サンジェルマン(PSG)が一番好き!! パリのパーク・デ・プランス(Parc des Princes)で試合がある時はサッカー仲間とユニフォームを着て必ず応援しに行くんだ」。徐々に女性サポーターが増えてきたことがとてもうれしいとも言う。
 「サッカーは素晴らしいスポーツ。決して男性だけのものじゃない。一時騒がれたサポーター同士の小競り合いも今は沈静化していることだし、席選びにはある程度の注意が必要だけれど、競技場はいたって健康的な雰囲気に包まれているよ。女性たち、ぜひ競技場で盛り上がりましょう」(ミ)






新しく生まれ変わったフランスナショナルチームを応援しよう。11月25日: 15時からSaint-DenisにあるStade de FranceでフランスVSアルゼンチンのテストマッチ。チケットはhttp://www.ticket.fr/から。

 

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